こんにちは。ネイリストの遠藤です
「ネイルケア」をお勧めしているネイリストの一人遠藤ですが、
皆さん、「ネイルケア」という言葉になじみはありますか?
「ヘアケア」「肌ケア」 というと、日常的にされている方は多いのではないでしょうか?
お肌のケアは勿論、ヘアケアをされていない方はおられないのではないでしょうか?
実はっ、 爪(ネイル)は髪(ヘア)と同じ分類内にある *皮膚の付属器官 なんです。
*皮膚の付属器官とは、表皮の角質が変化して硬くなったものを指します。
この「爪」は大きな役割をしています。
例えば・・・
爪が指先を保護するおかげで、手足の動作において指先に力を加えたり、うまく歩いたりする事が出来るのです。
ボタンを普通に押せるのも、爪があるおかげです。
こんなに大切な爪。
これをケアするのが「ネイルケア」です。
髪と同じく、お爪も日々の生活であらゆるものからダメージを受けています。
ダメージ要因は、髪だと「紫外線やカラーリング」と思い描きやすいですが・・・
そう、
お爪はいまいちその要因がイメージしにくいんですよね。
だから、なかなか「ネイルケア」が常識的・一般的な習慣として定着していないのではないでしょうか(私の考えですが)
では次はその要因から「ネイルケア」を考えていきましょう。
日常生活にお爪の負担要因が?! http://www.fukuribi.jp/blog/2016/09/post-112-311715.html
関連記事 お爪のアピアランス http://www.fukuribi.jp/blog/2016/08/post-105-300704.html
関連記事 ② http://www.fukuribi.jp/blog/2016/09/post-112-311715.html
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